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MBTI 色分けは誰が作ったのか?紫・青・緑・黄色の意味とは?

MBTI 色分け
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こんにちは、MBTIの色分けに興味を持っているあなたへ。MBTIの色分けは、私たちの性格や特性を視覚的に理解しやすくするためのツールとして、多くの人々に利用されています。しかし、この色分けは一体誰が作ったのでしょうか?そして、赤・青・緑・黄色という色は、それぞれどのような意味を持っているのでしょうか?この記事では、MBTIの色分けの背景や、それぞれの色が示す性格タイプについて詳しく解説していきます。

この記事で何が分かるか:
  1. MBTIの色分けの目的と意味。
  2. 4色モデルと16色モデルの違いと特徴。
  3. Sandra Krebs HirshとJean Kummerowが提唱した4色モデルの詳細。
  4. 赤・青・緑・黄色それぞれの色が示すMBTIの性格タイプ。
  5. MBTIの色分けを提唱した主要な人物と彼らの業績。
  6. MBTIの色分けをより深く理解するための参考文献やリソース。

この情報をもとに、MBTIの色分けに関する知識を深め、自分自身や他者の性格をよりよく理解する手助けとしてください。

MBTIの概要や関連事項は下記の記事を確認してください。

目次

MBTIの色分けの意味とは?

MBTIの色分けは、各タイプの特性や性格を視覚的に理解しやすくするためのものです。結論から言うと色分けは提唱した人、同じ人でも資料により異なりますが、一般的には4種の色分けと16種の色分けがあります。

MBTI(マイヤーズ・ブリッグス・タイプ指標)の色分けに関しては、一般的に以下のようなものがあります。

先ずは以下のパターンです。おそらく今一番ポピュラーな色分けだと思います。

MBTIタイプ所属するタイプ説明
SJ型ISTJ実直で責任感が強く、計画的。伝統やルールを重視。
ISFJ他者の感情やニーズに敏感で献身的。
ESTJ効率的で組織的、リーダーシップがあり。
ESFJ社交的で協力的、人々の感情やニーズに気配り。
SP型ISTP現実的で分析的、手を使うことが得意。
ISFP柔軟で適応性があり、現在の瞬間を大切に。
ESTP活発で社交的、実際的な解決策を模索。
ESFP明るく友好的、人々との交流を楽しむ。
NF型INFJ深い洞察力と理解、理想を追求。
INFP内省的で理想的、自分の価値を大切に。
ENFJ他者を励ますことが得意、協力的。
ENFP創造的で社交的、新しい可能性を模索。
NT型INTJ独立的で戦略的、長期的な計画を立てる。
INTP理論的で好奇心旺盛、知識を追求。
ENTJ効果的なリーダーシップ、組織の運営が得意。
ENTP発明的で知的、新しいアイディアを追求。
※因みに下の色名と型名をクリックするか、表の下の関連記事をクリックすると色別の記事に飛べます。

紫に関して別記事でより深掘りしてるので良ければ見て下さい。ここでは上記の表でなぞらえて色別の記事を作りました。

次にこちらです。以下の様な解釈もあるようです。

  • 赤色: ESTP(企業家タイプ)、ESFP(エンターテイナータイプ)、ENTJ(コマンダータイプ)、ENFJ(教育者タイプ)
  • 青色: INTJ(アーキテクトタイプ)、INFJ(アドボケートタイプ)、ISFJ(ディフェンダータイプ)、ISFP(アドベンチャー)
  • 緑色: ISTJ(ロジスティシャンタイプ)、ISTP(バーチャオーソ)、ESTJ(エクゼクティブタイプ)、ESFJ(領事タイプ)
  • 黄色: ENTP(討論者タイプ)、ENTJ(コマンダータイプ)、ENFP(運動家タイプ)、ESFP(エンターテイナータイプ)

端的に言えば、赤色は「直観的で感じる」タイプ、青色は「感覚的で感じる」タイプ、緑色は「感覚的で思考する」タイプ、黄色は「直観的で思考する」タイプに対応します。色分けの具体的な使用法や定義は、出典や指導者によって異なる可能性があります。

端的に言えば、赤色は「直観的で感じる」タイプ、青色は「感覚的で感じる」タイプ、緑色は「感覚的で思考する」タイプ、黄色は「直観的で思考する」タイプに対応します。色分けの具体的な使用法や定義は、出典や指導者によって異なる可能性があります。

しかし、これらの色分けが誰によって始められたか具体的には明確ではありません。なお、色分けはあくまで参考のためのものであり、実際の性格タイプが色分けに厳密に従うわけではないことに注意してください。それぞれの性格タイプは、さまざまな性格特徴や行動傾向を持ち、色分けはその傾向を視覚的に示すためのツールとして使われます。

デイビッド・カースィ(David Keirsey)の色分け

MBTIの赤、青、緑、橙色の色分けを提唱したのはDavid Keirseyで、彼のテンパラメント理論に基づいています。彼はタイプを4つのカテゴリーに分け、それぞれの色で表現しました。

ただし、これらの色分けは特定のMBTIタイプの特性を簡単に視覚的に表すためのものであると理解してください。したがってこれらの色は、そのタイプのすべての特性や能力を完全に反映しきってはいません。また、色分けの解釈は資料によって異なることがあります。

このテストは、行動、思考、感情のパターンを分析します。テストは、以下の4つのカテゴリに色分けされています:

リンダ・ベレンズ(Linda Berens)の色分け

リンダ・ベレンズLinda Berensによるインタラクション・スタイルの色分けに従うと、MBTIの16のパーソナリティタイプは次のように分類されます。

ただし、この色分けも諸説あります。1例として見て下さい。

16personalitiesの色分け

一方、16色のモデルでは、各MBTI性格タイプに固有の色が割り当てられ、それぞれのタイプの特性をより詳細に捉えることが可能となっています。この16色分けのモデルを提案したのは誰かという情報は明確には確認できませんが、タイプ間の微妙な違いを捉える際に役立つと認識されています。されど、色分け自体は単なる視覚補助ツールであり、それぞれ個々の性格タイプを理解する上での判断材料とするべきです。 [1][2]

また、以下の様な色分けも浸透しています。

各色は特定のMBTI性格へと対応しています。具体的には、青色はSJ型(規範に従う保守型)、黄色はSP型(感覚的・現実的な型)、緑色はNF型(直感的感情型)、そして紫色はNT型(直覚的思考型)を示しています。

MBTIの色分けは誰が作ったのか?

この章ではMBTI色分けの起源について調べてみました。

MBTIの色分けの歴史

MBTIの色分けの起源についての詳細な記録は限られています。しかしながら、MBTIの色分けがはじめて提唱されたのは1980年代と考えられています。これに関連して、初期の心理学者であるKatherine Cook Briggsとその娘、Isabel Briggs Myersが開発したMBTI型指標を理解しやすくするために色々な分類体系と色分けが作られました。

サンドラ・クレブス・ヒルシュ(Sandra Krebs Hirsh)とジーン・M・クマロウ(Jean M. Kummerow)は、MBTIの理論を組織の中でどのように活用できるかに焦点を当てた研究を行いました。彼らの著書「LifeTypes」(1989年)や「WorkTypes」(1998年)では、MBTIのタイプによる違いが職場でのコミュニケーションや効率にどのように影響を与え得るかについて詳しく述べています。しかしながら、これらの著書では具体的な色分けのモデルについては触れられていません。

一方で、リンダ・ベレンズ(Linda Berens)は、MBTIを4つのインタラクション・スタイル(Chart the Course(紫)、Behind the Scenes(緑)、Get Things Going(黄色)、In Charge(青色))という視点から解釈しました。この色分けは、人々が自分や他人の行動やコミュニケーションパターンを理解する手助けとなるツールとして提供されています。

そして更に別の視点で、オーストラリアのカウンセリング心理学者であるDavid KeirseyはMBTIを4つのテンパメント(NF(理想家)、NT(理論家)、SP(現実家)、SJ(管理者))に分ける体系を作り上げました。彼の『Please Understand Me』(1978)と『Please Understand Me II』(1998)ではこれらを詳しく説明しています。

私が述べたこれらの情報は、色分けについての具体的な体系やその担い手による色分けに対する意図を詳細に示すものではありません。多くの場合、色分けはMBTIの性格タイプを視覚的に理解しやすくするための補助的なツールとして利用されています。したがって、色分けについては個々の解釈や使用法が異なることを理解しておくことが重要です。

色分けに関わった人物の書籍

こちらは、サンドラ・クレブス・ヒルシュ、ジーン・M・クマロウ、リンダ・ベレンズの各氏がそれぞれ執筆または共同執筆したMBTIに関する主要な書籍の一部です:

  1. サンドラ・クレブス・ヒルシュとジーン・M・クマロウ:
  1. リンダ・ベレンズ:
  • 「Understanding Yourself and Others: An Introduction to the 4 Temperaments」:この本では、4つの基本的なテンパメント(関係志向、行動志向、構造志向、理論志向)について解説しています。
  • 「Understanding Yourself and Others: An Introduction to Interaction Styles」: ここでは、彼女が提唱する4つのインタラクション・スタイル(チャージ、アイデンティティ、ビハインド・ザ・シーンズ、ゲット・シングス・ゴーイング)について説明しています。

彼女の関わった書籍を調べたところAmazonでいくつか見つかりました。リンクを貼っておくので、興味のある方はどういう本があるのかだけでも見てみて下さい。英語版だったりと読み解くのは相当大変そうですが。

これらの書籍は、MBTIとそれが提供する洞察を深く理解し、それを自己理解や人間関係の理解に活用するための一助となるでしょう。それぞれの書籍の内容は重要な理論に基づいているものの、個々の理論とその解釈は研究者や専門家により異なるため、多角的に理解していくことが奨励されます。

MBTIの色分けまとめ

知識を定着させていきましょう。要点を纏めます。

  1. MBTIの色分けは性格や特性を視覚的に理解しやすくするツール
  2. 4色モデルと16色モデルの2つの主要な色分けモデルが存在
  3. Sandra Krebs HirshとJean Kummerowが提唱した4色モデルがある
  4. 赤色は「直観的で感じる」タイプを示す
  5. 青色は「感覚的で感じる」タイプを示す
  6. 緑色は「感覚的で思考する」タイプを示す
  7. 黄色は「直観的で思考する」タイプを示す
  8. 16色モデルでは各MBTI性格タイプに固有の色が割り当てられる
  9. 色分けの具体的な使用法や定義は出典や指導者によって異なる
  10. MBTIの色分けの起源は1980年代と考えられている
  11. サンドラ・クレブス・ヒルシュとジーン・M・クマロウはMBTIに関する多くの資料を執筆

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ではまた別の記事でお会いしましょうm(_ _)m。

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この記事を書いた人

ブログ歴3年 医療系企業に在籍経験あり アニメ サッカー マンガ YouTube ビジネス情報に特に詳しいです。

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